みんなでうたおう!本庄鮮魚のおさかなソング♪

2月の旬のおさかな

冬の最も寒い時期に旬を迎える
「寒」シリーズのご紹介!

1年で最も水温が下がる2月。
魚たちは寒さに耐えるため、体に脂と栄養をたっぷり蓄えます。その結果、身は引き締まり、旨みは最高潮に!
今しか味わえない“寒の味覚”を、ぜひお楽しみください。

■寒ブリ
属性:スズキ目アジ科
時期:11月~2月が旬
ブリは11月から旬ですが、丸太のように肥えた「寒ブリ」は、寒さが厳しくなる今がおすすめです。産卵期前で最も脂がのっており、身が引き締まっています。

💡寒ブリの美味しい食べ方

刺身:脂がたっぷりのった寒ブリは、大根おろしとワサビを添えてさっぱりと。
ブリしゃぶ:薄切りにしたブリを熱い出汁にサッとくぐらせ、ポン酢やゴマだれで。余分な脂が落ち、とろける旨味を楽しめます。
塩焼き:脂の甘みとブリ本来の旨みを、シンプルに味わえる王道の一品です!

■寒ヒラメ
属性: カレイ目ヒラメ科
時期:12月~2月
冬の冷たい海で産卵に備えてたっぷりと餌を食べ、栄養を蓄えた寒ヒラメ。身は厚く引き締まり、旨み成分が最も高くなることから高級魚として知られています。
また、「縁側(エンガワ)」と呼ばれる背ビレ、尻ビレに沿った身の部分は脂のりが良くて美味しく、1尾からわずかしか取れない希少部位です。

💡寒ヒラメの美味しい食べ方

刺身:ポン酢や薬味でさっぱりと。昆布締めやカルパッチョにすると、旨みがさらに引き立ちます。エンガワの刺身はコリコリとした食感と上品な脂が魅力です。
ムニエル:身が厚く、ふっくらと焼きあがります。バターのコクと淡白な白身の旨味が好相性。
フライ・天ぷら:加熱しても硬くなりにくく、ふんわりホクホクと仕上がります。タルタルソースとの相性は抜群!刺身とはまた違った食感を味えます。

■寒シジミ
属性:マルスダレガイ目シジミ科
時期:1月~3月
冬のシジミは越冬のために湖底の土に深く潜って栄養を蓄え、身が締まって旨味とコクが凝縮されている点が最大の特徴です。

💡寒シジミの美味しい食べ方

寒シジミは冷凍すると、細胞が壊れて旨味成分が流出しやすくなり、出汁が濃厚になります。
さらに肝機能のサポートが期待されるオルニチンが増加するため、美味しく栄養価も高まります!
味噌汁:濃厚な出汁と栄養を手軽に楽しめる定番メニュー。肝機能向上などの栄養価も豊富です。
酒蒸し:旨味を閉じ込め、香り豊かに仕上がります。残った出汁でパスタを作るのもおすすめ!
炊き込みご飯:濃厚なシジミの出汁がお米に染み込み、コク深い味わいになります。

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